稽古後
『アイプチは凄い』
それは突然始まりました。
『全員にアイプチをしてみよう』
U田はノリを片手に一重メンバー達を次々に二重にしていきました。
アイプチの何が凄いって、塗ったノリが乾くか乾かないかの瀬戸際の時、瞬時に張り付け棒(サキワレ爪楊枝って感じの棒)で、皮膚と皮膚を張り付ける行為です。
これがひどい!!
…いや凄い。
眼球をえぐり出すんじゃないかと思わせるくらいのグロテスクさ。
笑えます。
そんな試練をのりきってできた二重達です。
12月の公演はこのメンバーでおおくりします(・▽・)
キム
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