Diary

2008.10.19

10月16日の出来事。

っあ、すいません、この話、愛を語るのでながくなります。

16日はリンゴのお稽古でした。
前からこの日は飲みに行こうと、そういう話になっていたんですよ〜。

なに〜!

やっちまったな〜!

じゃなくて、

っで、キムチさんがアタイの大好きなお好み焼き屋さんを予約したということだったんです。

やっほ〜!

♪粉っ粉っ♪

はい、はい

で〜、お店につきましたぁ〜。

大好きなお好み焼きに囲まれ〜
大好きな酒に囲まれ〜
大好きな人達に囲まれ〜

それで、幸せいっぱい、胸いっぱいでした。

そしたらば、したらば、お店が暗くなったんです。

私のその時の気持ち
「おいおい、もう閉店かよ、早え〜よぉ。店主もう少しでいいから店あけといて」

でした。

そいたら〜、

そいたら〜、

お店の奥から、
何か光るものが、宇宙の何かと遭遇するような、

ん〜、こわい!

すると、どこからともなく地響きと共に、音楽が、お店にいた人達が「お前ら、サクラか」と思わせるほど息ぴったりで、ハッピーバースデーを歌ってくださったんです。

はい、そうなんです。

リンゴちゃんたちがこんなアタイのためにぃ〜、サプライズバースデーをやってくれたんです。

泣けるでしょ、母さんが夜なべをして手袋編んでくれるぐらい泣けるっしょ。

泣いていいよ。

宇宙の光るものは宝石のようなイチゴのケーキ、高野フルーツパーラー☆

うまい!うまい!うまいよぉ〜(号泣)

●プレゼントいらないなんていってごめん。

●本当はありがとうって言いたいのに「ごめんね〜」となんども言った私、ふざけるな!

●最高に世界一、幸せにしてくれたリンゴちゃん、ありがとう☆

キムチさんへ
いつも場を和ませ、明るくさせるあなたの雰囲気、最高です。
The雰囲気!

ももちゃんへ
あたなの、人の気持ちを自分の様に思える、心、最高です。
The感情移入!

志ず香ちゃんへ
あなたの、頭の回転のよさすごいな〜と思います。
稽古の時いつも、感心している私がいるんです。
ケーキが運ばれたとき「愛だよ」と言ってくれたあたなたの言葉の深さ、忘れません。
The速読!

16日は亡き父の誕生日でもあったんです。
不思議でしょ。
リンゴちゃんが誕生日を祝ってくれてるのに、まるで、天国の父ちゃんがアタイの誕生日を祝ってくれているそんな気分になりました。

愛を持ってここに感謝します。

ありがとう!

愛だぜ愛☆

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