あぁ、幸せ。
幸せ。
の感じ方が変わってきた気がする。
昔は、
これが食べれて幸せ。
誰々に会えて幸せ。
フカフカの布団で幸せ。
………
今もそれはかわらない。
でも何か違う。
昔は、モノや人や出来事に対して自分から、直接的に「幸せ」をかんじていたんだと思う。
最近は、「幸せ」に包まれてるかんじ。
うまく言えないけど、人やモノや空間と「幸せ」を共有するようになってきたのかもしれない。
これって、似てるようで違うと思う。
どこが違うのかというと、「過去」の在り方だと思う。
誰でも生きてれば「過去」が発生する。それは何年も前だったり、5分前だったり。。。。
その「過去」の中にある「嫌な事」、「忘れたい事」、に蓋をしたり、忘れようとしたりする気持ちがあると、「幸せな出来事」が発生した時に、良い事だけを見ようとする。だから直接的になってしまう。
じゃあ、「幸せ」を直接的に感じなくなってきたということは、「過去」に対して蓋をしたり、嫌うだけではなくて、その「過去」を受け入れたり、許しはじめているという事なのかな…と思う。
「過去」や「思い出」は変わらない。だから自分が変わってあげないと。
………………
イヤームズカシイ！！
わけわからんちんだわ。
「幸せ研究」つづく。。
うち
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