Diary

恋愛中毒中なわたし

2013.04.12

学生時代からの憧れの人に偶然出会えるチャンスがありました。

私はドキドキです。

華やかな仕事をしている年上の彼。

夢はあるがぱっとしない私。

帰り際、彼は私に

「かわいいね」

と一言。

私は無言で目線をそらすだけで精一杯でした。

山本文緒さんの「恋愛中毒」を読んでます。

木村想像恋愛中毒中。

キム

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